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「日朝友好学生の会」は、日本人と在日朝鮮人の学生が中心となり、過去の不幸な歴史と向き合いながら、フィールドワークや学習会などさまざまな日朝友好運動を展開しています☆
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涼しくなってきました!

食欲の秋、読書の秋・・・

いろんな秋がありますが、日朝友好学生の会は活動の秋です!!

夏の訪朝から、はや2ヶ月ほどが経とうとしています。

そのときの自分たちが見てきたものや、思いを

多くの人に知ってもらうべくこのたび、訪朝報告会を開くことになりました!


全国6人のメンバーのうち、兵庫・京都から参加したメンバーで一緒に報告します!!

しかも、
今回は今年9月にちょうど訪朝されていた同志社大学の太田修先生をお招きして
朝鮮民主主義人民共和国についてお話していただきます!

この貴重な機会を逃さないよう、
ぜひ多くの方に足を運んでいただきたいと思います!


以下 転送・転載大歓迎!

‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴

日朝友好学生の会@京都・兵庫 主催
 
2010年度
「『日朝友好学生の会』訪朝団」 報告会

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥


日朝友好学生の会は、日本人学生と朝鮮人学生が主体となり、
過去の歴史と向き合いながら 日本と朝鮮半島の間に横たわる
様々な問題を解決するべく取り組んでいます。
 
このたび、8月26日~30日に訪れた朝鮮民主主義人民共和国についての
報告会を開くことになりました。

メディアでは見ることができない朝鮮民主主義人民共和国の空気、人々の語り、表情を
学生それぞれの立場から伝えたいと思います。

また基調報告では、同志社大学太田修教授をお招きし、
専門的視野からみた朝鮮民主主義人民共和国の現在と
日本の関係についてお話いただきます。

是非、お越し下さいませ!
 
【日時】:
2010年10月30日(土)
開場 14時半~ 開始:15時

【場所】:
同志社大学 新町キャンパス
渓水館 会議室

【内容】:
①基調報告 
同志社大学教員 太田修教授
(朝鮮近現代史、日朝関係史)
  
②学生の報告

【参加費】:無料

 
主催:日朝友好学生の会@京都・日朝友好学生の会@兵庫
お問い合わせ: nittyou_kyoto@yahoo.co.jp
blog→
http://nittyou.blog.shinobi.jp/

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こんにちは!

1ヶ月前のことですが、3月28日に参加しました、

「民族差別・外国人排斥に反対し、多民族共生社会をつくりだそう! 朝鮮学校への攻撃を許さない!3・28集会」についての報告をさせていただきます。

当日は少しどんよりした空模様で少し不安だったのですが、約900人の人たちが集まったようです。

円山公園の野外音楽堂では、市民団体、教授、弁護士さまざまな方々からのアピールが行われ、
その後、全員で京都市役所前まで街頭で行進を行いました。

(共同アピールには、日朝友好関西学生の会としても賛同しました5360183.gif
 デモには愛知や関東からきてくれたメンバーもいましたね☆)

昨年12月、在特会が京都朝鮮第一初級学校を襲撃し、
3月の初頭にも京都の在日高齢者施設のエルファにも襲撃予告を出すなど
(実際には街頭アピールを行うにとどまりました)、この差別的団体は活発に活動していますが、
こういう情勢の中で非常に重要な行動だったと思います。


ただ、ひとつ変わったことが・・・。
今回のデモ、何百人もの機動隊に囲まれながらの行進でした。
というのもこの集会に呼応して在特会もデモを企画しており、それとの衝突を懸念して措置がとられたのです。

というわけで、ものものしい機動隊に囲まれながら民族衣装を着て楽器を打ち鳴らすという、
なんとも異様な光景が京都の街中で見られることになりました。


そして、四条河原町交差点にて実際にあの方々が襲い掛かってきました。

僕は一番前で民族楽器のひとつ、プッをたたいていたのですが、
目の前に「youtubeで見たことある人」が機動隊の静止を押しのけんばかりの勢いで迫ってきました。

特別危険はなかったのですが、この人達の目の前でひるむことなくむしろより情熱的に、
民族衣装をまとって民族楽器を打ち鳴らせたことは、なかなかに爽快なものでした。

しかし同時に、街中で民族楽器をたたくことすらこんな危険が伴うのかと
ある種の絶望にも似た感情がわいてきたのも事実でした。

もしかしたらただのパレードさえ、機動隊に囲まれないとできないのかもしれませんね。

でもでも、絶望に浸ってばかりもおれません。

そんなだからこそこの日朝友好学生の会で、学生同士、
血の通った草の根からの活動を展開していきたいものです!


↓以下のサイトでも詳しくとりあげられています!!↓

京都新聞:http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100328000121&genre=C4&area=K00
京都民報:http://www.kyoto-minpo.net/archives/2010/03/29/900_1.php
朝鮮新報:http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2010/03/1003j0329-00004.htm

 

提言作成実行委員会の第2回目の勉強会を行いました!

今回は、既存の宣言や提言について学びました。

以下のような内容です。

長文ですが、ぜひ読んでみてください☆


第二回学習会の前半報告 

①まずはじめに、日朝平壌宣言を要約し、その中身を共有しました。

日朝平壌宣言:
http://www.mofa.go.jp/Mofaj/kaidan/s_koi/n_korea_02/sengen.html(外務省HPより)

冒頭で、「不幸な過去」という表現があることを確認しました。
それから、植民地支配について日本側が謝罪する文章がある一方で、
経済支援がそれに続いていることを確認しました。

②続いて、鄭栄桓「「不幸」と「不正義」――「日朝平壌宣言」批判という文章を要約し、内容を共有しました。
http://gskim.blog102.fc2.com/blog-entry-4.html

植民地支配の過去を「不正義」ではなく「不幸」とする限り、
植民地支配責任の追及は回避されること、したがって謝罪と経済協力とは矛盾しない、
ということが書かれていました。

それから、冷戦期の国家暴力についても、共和国側のことしか書かれておらず、
日本政府による在日朝鮮人弾圧のことが書かれていないという指摘を共有しました。

③最後に、ブログ「日朝国交「正常化」と植民地支配責任」の
内容を共有しました。
http://kscykscy.exblog.jp/9273957/

まず、平壌宣言では植民地支配責任の問題が「日本無答責」となっていることから、
共和国が「大妥協」を呑んだ、という主張がありました。


さらに、「平壌宣言」と国交正常化は別のことなのに、「平壌宣言に則って国交正常化を!」と言うと、
朝鮮植民地支配に関する認識も平壌宣言と共有してしまうため、危険であることが書かれていました。

つづいて、岩波の『世界』に載った「共同提言 対北政策の転換を」については、
まず、「対北」とすることで、侵略・植民地支配の歴史をふまえた国交回復ではなく、
単に隣接する朝鮮半島の北部地域として国交を回復しようとしている問題が指摘されていました。

さらに、国交正常化によって変わるべきなのは共和国とされていて、日本が変わるべきという認識がないこ
とが指摘されていました。

その他、いろいろと提言の問題が指摘されていましたが、
基本的には、植民地支配責任を回避しているという点で、「平壌宣言」と「共同提言」は認識を共有しているということがわかりました。

●汲み取るべき点、反省点

今回の学習会では、まずなによりも、提言においては文面がすべてだ、ということを学びました。

「不幸」という言葉もうっかり使ってしまいそうな言葉ですが、言葉ひとつの選択が、
提言の姿勢を決定する以上は、自分たちの立場を明確にし、
書くべきことは明快な言葉で書かなければならないとわかりました。

また、植民地支配責任に関する立場と言及が、回避できない重要な問題であることもわかりました。

反省点としては、ネット上で読める文章しか取り上げなかったため、
信憑性について少し疑問が挙げられました。

発表者としては、書かれたものがしっかりしていればネット上でも問題はないと思っていますが、
後者のブログは匿名であることもあり、疑義が出るのは当然なので、著者がどういう人なのかわかる
資料をもっと用意すべきだったと思いました。

また、「大妥協」と言った言葉や「平壌宣言」についての厳しい批判を、どう受け止めるのか、
現場で闘っている人はそんなに割り切れないんじゃないかという議論も出ました。

発表者としては、「平壌宣言はだめだ」という結論ではなく、
まずはその問題点を共有したかったので、実践として提言を書いていく上で、
割り切れない部分も含めて議論を深めていく必要があると思いました。

最後に、私たちがひとつの提言を書く場合に、主語をどうするか、
それぞれの立場の違いを無化せずに、しかしひとつにまとめるにはどうするか、
という点の議論が欠かせないことを確認して学習会を終えました。

11月から全国で展開しておりますフレンドシップキャンペーンの集大成として、
関西では以下のようなフォーラムを開催することになりました。

「わたしたちに今、何ができるのか?」を、考えるためのきっかけになればと思います。

多くの方のご参加をお待ちしております。


以下、転送・転載大歓迎!

****************************
 
 
 
o○ 「日本と朝鮮半島の<次代>を創る学生フォーラム2009」 ○o
 
。*†*。 関 西 。*†*。  *総合テーマ:私たちから始まる日朝友好
  
○日時:12月19日(土) 13時30分受付/14時開始
 
               (展示会は11時より行っております。)
 
○場所:同志社大学新町校舎・臨光館R205
 
○参加費:学生-500円、一般-1,000円
 ※第2部交流会は、別途1,000円が必要です。
 
○主催:日朝友好関西学生の会
     ※URL:http://nittyou.blog.shinobi.jp/
     ※お問い合わせ:nittyou_kansai@yahoo.co.jp
 
【企画内容】
 
◇第一部 映画『ヒロシマ・ピョンヤン』上映及び監督伊藤孝司さん講演、など
(13時30分開場 14時開始)
 
○映画「ヒロシマ・ピョンヤン」上映
 映画の詳細は、
http://www.jca.apc.org/~earth/iinkai.htmlをご覧下さい。
 
 
○講演「日本と朝鮮半島の<次代>のために
 講師:伊藤孝司さん (フォトジャーナリスト)

[プロフィール]
1952年生まれ。(社)日本写真家協会会員。日本ジャーナリスト会議会員。
日本の過去と現在をアジアの
民衆の視点からとらえようとしている。
日韓・日朝関係に関する取材に力を入れており、南北朝鮮での取材は
65回。
著書に「平壌からの告発」「破られた沈黙」「アジアの戦争被害者達」など多数。
ビデオ作品は「アリラン
峠を越えて」「銀のスッカラ」など。
今年7月に映画「ヒロシマ・ピョンヤン 棄てられた被爆者」を完成、各地で精
力的に上映会、講演会を行っている。

○「日朝友好学生の会」活動報告
 
◇第二部(18時30分~)交流会
  学生によるサムルノリ演奏も行います!
 
◇「南北コリアと日本のともだち展」、「朝鮮学校パネル展示会」をはじめとした各種
展示及び映画上映会も行います(11時開場)

※「南北コリアと日本のともだち展」について
 
【企画趣旨】
 現在、朝鮮半島をめぐる情勢は、米朝の対話再開と関係正常化、朝鮮戦争の終結に向けて着実に歩みを進めています。
しかし、日本は朝鮮民主主義人民共和国に対し、対話を放棄する一方的な制裁措置をとりつづけ、日朝平壌宣言も履行できずに、関係は断絶されたままです。文禄・慶長の役(壬辰・丁酋倭乱)を除いて長らく友好的であった日本と朝鮮半島の関係は、植民地支配から現在に至るまでの100年間、「友好」とは到底言えない状態であると言わざるをえません。
 
こういった関係を転換し、日本と朝鮮半島が新たに「友好」を築いていくためには、過去を無視した「友好」などありえず、現在につながる過去を直視し、真摯に向き合うことこそが、真の友好関係を構築するために求められており、今私たちは、日朝の対立関係による不安定な状態や交流の断絶、在日朝鮮人への人権侵害に異を唱え、訴えていく必要があると思います。
 
 このような立場から、「日朝友好学生の会」は次世代を担う日本人学生と朝鮮人学生が主体となって、日朝
の間に横たわる過去と現在の問題を見つめ、歴史の克服、関係の正常化と日本と朝鮮半島の真の友好関係構築のために、全国(関東、愛知、関西、広島、九州)でそれぞれ活動してきました。
 
 そして今年2009年にこれら5つの会が全国ネットワークをつくり、《日本と朝鮮半島の〈次代〉を創るフレンドシッ
プキャンペーン》を行い、全国ネットワークとして連携しながら、次世代を担う若者である日本人学生と朝鮮人学生の対話と交流を促進し、過去と真摯に向き合い、昨今の情勢を見据えて、日本と朝鮮半島の新たな関係をみなさんと共に考えていきたいと、全国各地で様々な取り組みを行ってきました。本フォーラムは、このキャンペーンの集大成として、関東と関西の2箇所で開催されます。
 
 関西では「私たちから始まる日朝友好」をテーマに、現在につながる過去を直視し、真摯に向き合う「実践活
動」に焦点を当て、これからの日朝友好活動について提示したいと考えています。
 
 本フォーラムが、日本と朝鮮半島の真の友好関係の構築、そして東北アジアの平和と繁栄のための一助になる
ことを願います。
9月27日に同志社大学にて提言実行を作成するための勉強会を行いました。

勉強会では、提言を作成するために必要な事柄を各自が発表しあい、その事柄について意見交換をしました。

今回は以下のような内容でした。

長文ですが、ぜひ読んでいただけたらうれしいです☆


1.近代から話をしなければならない理由

発表者の問題提起で、近代から話をしなければならない理由を考えた。
日朝問題を社会に対して訴えていくとき、朝鮮半島にとっての近代、つまり植民地時代からどうしても話を始めなければならない。
しかし、それに対して、「なぜ近代なんだ?その前の歴史を無視するのか?」という批判を受けることがある。
私たちは、それに対しどう反論していけばいいのだろうか?
 
 こうした批判の根本には、現状認識の欠落、過去のものとしての植民地支配認識、近代と現代の断絶が、あるのではないだろうか。
植民地支配から解放されたものの、南北朝鮮は分断され、現在でも「戦争状態」でありつつ、日本は朝鮮民主主義人民共和国と国交正常化以前に敵視政策を崩さない姿勢である。

植民地主義は継続しているという認識のもと、その克服を目指さなければならない。


2.朝鮮の植民地経験にいかに接近するのか

 植民地化によって朝鮮社会がはじめて大きな変化を引き起こしたとする見方は少なくない。
それらの変化を捉えつつも、支配以前から持続する社会の側面、また植民地権力に回収されない民衆の姿をも同時に見ていかなければ、朝鮮の植民地経験を具体的に捉えることはできないのではないだろうか。

そこで、このような問題意識を共有する著書として、板垣竜太『朝鮮近代の歴史民族誌―慶北尚州の植民地経験―』(2008年、明石書店)をテキストに、議論をすすめた。

本書の中心的な問題関心とは、朝鮮の地域社会において植民地化とはどのような経験だったのか、ということである。発展段階論的に分析するのではなく、近世の社会動態の延長上に近代を位置づけ、そのような近世と近代の同時代的に併存している状況をみる必要がある。

 大事な視座として、「植民地近代論」があげられる。
これは、近代化そのもののもつ権力性や抑圧性、差別的、暴力的な諸側面に注目している。
しかし、その包摂性のみを強調していては、一面的にならざるを得ない。
「非近代」な要素、日常的な抵抗、不均等に配分された<近代>など重層的な構造をみなければならない。

 そこで、第5章「日記を通じてみた植民地経験」を読み、具体的に植民地経験を考えてみた。
そこで取り上げられているS氏の消費行動は、受動的に<近代>を消費していたのではなく、能動的に取捨選択している姿が浮かび上がった。また、S氏の社会認識は、重層的な経験の領域のなかに、矛盾や葛藤の痕跡がみられた。

 <近世>の持続と変容が社会動態としてあり、<近代>と不協和音を奏でながら展開してきた。それは、植民地権力と絡まり合いながら、地域社会における植民地経験が形成されていった。

 近世と近代の連続と断絶はみてきたとおりだが、同時に、解放後、植民地支配からの連続を全体的に捉えていかなければならないだろう。


以上、勉強会の内容でした。
勉強会で紹介さえた本はブログパーツのブクログでも紹介していますので、
ぜひご覧くださいませ。

次回のお題は

①既存の「提言」に対する批判的検討 
②植民地政策史と支配側日本人の生活・意識 

10月の下旬に京都の某所で行われます!
  また、ご報告したいと思いますので、どうぞお楽しみに☆

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