忍者ブログ
「日朝友好学生の会」は、日本人と在日朝鮮人の学生が中心となり、過去の不幸な歴史と向き合いながら、フィールドワークや学習会などさまざまな日朝友好運動を展開しています☆
Calendar
<< 2024/05 >>
SMTWTFS
1 234
5678 91011
12131415 161718
19202122 232425
26272829 3031
Recent Entry
Recent Comment
Category
6   7   8   9   10   11   12   13   14   15   16  
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

京都のナンシーです773ba45b.gif

ワタクシ、今回初めてご報告させていただくものですから、
どんなタッチで書いていいのかわかりません。

↓ こんな感じでいいのかしら……
 
本日5月27日(木)18時半から京大サークル【コリアン学生の集い】と、
朝鮮学校高校授業料無償化除外問題」に関する交流学習会を行いました
start.gif

コリアン学生の集いとは、朝鮮半島にルーツをもつ大学や専門学校に通う学生たちが集うサークル。
京都大学を中心に、京都産業大学、京都造形大学、京都女子大学、精華大学等の学生たちが集まって、交流しています。

今回の学習会では、
4年生の八チョル先生が、
「戦後補償の観点から本問題(↑)」を捉えようという趣旨の発表をしてくれました
l_BgtYwOIARU.gif

参加者は、日本人学生5名、朝鮮人学生14名(うち、3名韓国人留学生)、
ダブルの学生1名と計20名!!
平日の忙しい夜なのに、ありがとうございます
5360183.gif

音楽サークルの美しい歌声をバックミュージックに
apani49558e8e16ceb.gif
(時にかき消されながらも 笑)
真剣に先生の講義に耳を傾けました。

発表内容は、
在日朝鮮人教育を歴史的必然と捉え、民族教育が辿ってきた歴史を丁寧に振り返るものでした。

          
2010052720380000.jpg

内容は非常にわかりやすく、また民族教育を訴える熱い思いが感じられました。

約45分間の発表終了後には、
質疑応答や無償化を訴える署名の時間もありました。


このあと、「う~ん、お腹がすいては話し合いもできぬ!」ということで、
食堂に移動しました~。
 
**********************************
 ナンシーが帰ってしまったので、
レポートを交代しました、エリナです☆

20名もどこにいくねん!?っていうことで、
京大の生協「LUNE」にて、みんなでご飯を食べました☆
(学食は飽きたって?そんなの知りません笑)

朝鮮学校出身者や日本学校出身者の経験を話しあったり、
「最近、どう?」みたいなフツーの話もして、大いに盛り上がったと思います。

1年生もたくさん参加してくれましたね♫
八チョル先生の円滑な発表に、感心しちゃった人もいたみたいです☆

 
821ba917.jpg
(なぜか、小さいサイズでしか写真がアップできないんです・・・)


互いの歴史や、今起こっている問題に学習会を通して向き合いつつ、
こんな風にみんなでご飯を食べる。

普通のことのようで、
実はすごく難しいことではないかと思います。

これからも、こんな風に交流しつつ「日朝友好とは何か?」
ということを模索しながら、草の根の活動を続けていきたいと思います。

参加されたみなさま、お疲れ様でした
5360183.gif        
PR
 51516日の「金沢スタディーツアー」のリポートです!
 
 5月の晴れやかな空のもと、参加者一行は早朝7時半に名古屋を出発!

日朝友好愛知学生の会主催企画第2弾の企画金沢スタディーツアーは、朝鮮植民地支配から100年となる歴史的な年に、日本と朝鮮半島の関係史を学ぶことを目的に、金沢に残る日本と朝鮮半島の関係を示す史跡を辿りました。

2日間に渡るツアーを案内し、講義も行ってくださった北陸大学の田村光彰教授です。

石川県到着後、まず内灘町の内灘海岸に残る米軍内灘試射場跡を見学しました。

 

ここは、朝鮮戦争時、米軍が使用するために日本国内で生産された砲弾の性能を確認するための試射場が設置されたところで、試射場建設をめぐって内灘住民(しかもその多くは男性が漁に出ている間におもに村で生活を守っていた女性たち!)が体を張った座り込みを行い、鉄道会社の労働者たちは資材運搬のストライキを行うなど、多くの人がそれぞれの立場で生活をかけての反対闘争をくり拡げました。この日本初の大規模反戦闘争である「内灘闘争」には、米軍の朝鮮侵略に反対する在日朝鮮人も、主体的問題としてこの闘争に加わり、また、座り込みをする人々を勇気づけるため朝鮮民族楽器を演奏するなど、様々な形で合流したという記録が残っています。現在は景勝地として有名な内灘海岸には、当時の名残として、今ではひっそりと観測所跡などが残っていました。

内灘砂丘で強風と砂にさらされながら車座になり昼食をとったあと、石川護国神社境内にある「大東亜聖戦大碑」を見学しました。

この碑は、20008月、アジアを侵略したかつての戦争を「聖戦」であったと「顕彰」する碑として「有志」によって建立されたものです。この碑の裏面には大きく「八紘為宇」というかつての日帝のスローガンが大きく刻まれており、これはアジア侵略の事実を否定・美化するとともに、戦争被害者やその遺族の思いを省みず、侵略戦争を肯定するというもので、碑の設置を巡っては多くの異論が起こりました。この碑には多くの「賛同者・賛同団体」が刻印されていますが、中には朝鮮出身の特攻隊員や特攻兵のほか「少女ひめゆり学徒隊」や「少年鉄血勤皇隊」、「水戸市立五軒小学校」など、当事者に無断で刻印したものもあるということです。

次に一行は観光名所兼六園に行きました。園内にある朝鮮に所縁のあるという説(学術的には由来は比定されていません)があった海石塔を見学しました。

 その後、高麗文化会館にて田村教授による「日本の『戦後責任』を考える」と題した講義と、懇親会が開催されました。

講義では日本が敗戦後、戦争・戦後責任を果たすことなく、未だ植民地主義が克服されていないという視点から、日本が真の平和国家となるために果たすべき課題とはなにかが具体的に提示されました。

懇親会ではツアー参加者以外にも様々な方が参加され、意見交換や交流が活発に行われました。

なんとここでは田村教授の絶品手作りクリームシチューがふるまわれました!

(その後の宿舎での交流ディスカッションは明け方5時近くまで繰り広げられることになりました・・・!)

1日目のハードスケジュールにもかかわらず、まったく勢いが衰えることなく2日目に突入し、朝9時のさわやかな空気のなかで、一行は野田山の「尹奉吉義士暗葬之地」へと向かいました。尹奉吉は1932429日、日本軍の上海占領と天皇誕生日を祝う祝賀会で爆弾を投じ、金沢で処刑されました。尹奉吉は安重根と同じく日本では『テロリスト』になりますが、決してそうではなく、彼の義挙が、アジアに多くの希望を与えました。ここは、解放後、在日朝鮮人有志によって、処刑された尹奉吉義士の遺骨が発掘され、碑が建てられた場所です。「残念ながら、遺骨発掘、碑の建設と維持に尽力した朴仁祚さんが最近亡くなられたが、今では韓国からの観光者も多く来訪するこの場所を守ってこられた功績は極めて大きい」と、田村教授が解説されました。

次に一行は、「額谷軍需工場跡」へと向かいました。ここはマイクロバスでは通れないほどの狭い山道の先にあるのですが、現地の有志の方々が乗用車を準備してくださり、目的地まで分乗して行くことができました。

 ここは、今では「額谷石切場跡」として知られているように、江戸時代から生活用の石材採掘の場でしたが、第二次大戦終結直前、三菱重工業の航空機エンジン部門の疎開先として突貫工事で軍需工場に改造された場所であり、この工事には多くの学徒、朝鮮人が動員されました。機材の移動だけでもその労力は想像を絶するのですが、内部の大きさも長大で、工事がいか
に過酷な労働であったか想像できました。この工場は、始動することなく「終戦」を迎えたそうです。

最後に訪れた史跡は、兼六園の近くにある「玉泉園」です。ここは、加賀藩士・脇田直賢から4代に渡って作庭された庭園ですが、この脇田直賢とは、1592年の秀吉の朝鮮侵略、いわゆる文禄の役(壬辰倭乱)において、宇喜多秀家と戦い戦死した翰林学士・金時省の遺児・金如鉄であり、そのまま日本に連行された後に加賀藩士になるという来歴があります。この庭園には樹齢330年以上の大きな朝鮮五陽松が植樹されているのですが、彼はどのような思いで作庭したのか、参加者は思いを馳せました。

今回のツアーは学生だけでなく一般からも多数参加され、参加者からは、「金沢を通して、いかに日本と朝鮮半島が深い関係を持っているかを自分の目で見て再確認することができた。これからの朝鮮半島と日本の関係を考えるうえで、示唆に富んだ貴重なツアーだった」などの感想があり、とても有意義なものになりました。

次回の企画は621日のワールドカップ合同応援会です!

http://niccho-aichi.blogspot.com/2010/01/blog-post.html

みなさん一緒に盛り上がりましょう!

(さつき)

普段は、全国各地に散らばって活動している「日朝友好学生の会」のメンバーたち。

そんなわたしたちがどうやって、連携をとっているか??

メーリングで連絡をとりあったり、
スカイプしてみたり。

まさにITの恩恵をうけまくっているわたしたちですが、
やっぱり直に会いたくなるときがあるんですね!

顔をみて、アツイ討論をかわしたいときがあるんです!!



そういうわけで、日朝友好学生の会では小規模ではありますが

「全国集会」なるものを時々(?)行います!


思い返せば・・・

2009年3月
はじめて全国のメンバーが京都に集い、お互いの活動を共有し・・・

(このときは、東九条の朝鮮料理のお店で舌鼓)

2009年9月
東京で「フレンドシップキャンペーン」など全国企画を考案するにいたり、

(野外で、七輪焼肉パーティー)

2010年3月
またもや京都に集まり、2009年度を総括、
2010年度の活動をどうしてゆくのかを共に考え・・・。

(このときは、お店に注文したお鍋を食べ・・・)


そして!

2010年5月14日!!
全国の頼もしい仲間がまた集結しました!!



場所は先日のウリハッキョ上映会+企画で約100人を動員した

怒涛の快進撃をみせた「愛知」!


愛知といえば・・・

てんむす、味噌カツ、ひつまぶし、モーニング・・・


休憩中にメンバーから漏れる愛知の名物。


けれど、わたしたちはそんな誘惑に負けなかった!!


わたしたちは18時から21時くらいまでの約3時間、

・2010年の全国での連携の取り方、

・「日朝友好学生の会」って堅苦しい名称の意義
 (わかっているんです!わかっているけど、名乗ってるんです!)

・会の紹介リーフレット

などなどについて、あつーい議論を交し合ったのでした5360183.gif



議論を交し合った後は、東海のメンバーが用意してくれたおいしい鍋に舌鼓。

ほんまにほんまに、コマッスムニダ!(ありがとうございます!)


確実にわたしたちは会う度に、親交を深め合っていると確信してますc631c75b.gif

今回新しく参加してくれたメンバーも、日朝の雰囲気を感じてくれたのではないでしょうか??


これから各地の活動がどのようになっていくのか、
ブログでも紹介していきたいと思うので、どうぞよろしくお願いしますbe7f294f.gif


ちなみに集会の翌朝。
全国のメンバーたちは、そのまま愛知のスタツアへと参加。

daihyo.jpg



↑世界の旅から無事に帰ってきた関東の代表。
一時は音信不通、消息不明やったけど、
無事でよかった。よかった。


basu.jpg

バスは、晴天の空の下を旅立っていきましたtaiyou.gif
(あんまり綺麗に撮れなかった・・・)

このあとメンバーたちの前に何が待ち構えていたのか。

愛知のスタツア報告をどうぞお楽しみにl_BgtYwOIARU.gif
日朝友好学生の会@京都の報告です☆

4月24日、京都でウリハッキョの観賞会を行いました。
土曜日の上映ということもあり、なかなか人が集まらないかなと思っていたのですが、
7人も新しい人が来てくれました!
 
7人というと少ないと感じるかも知れませんが、日朝問題や朝鮮学校というテーマに対する関心が少なく、「朝鮮」という言葉がつくだけで警戒心や嫌悪感をもたれる今の日本社会において、1人来てくれるだけでも本当に稀有なことなのです。
 
 20080312111056.jpg
今回ウリハッキョを上映したのもそのことが関係しています。
現在、朝鮮学校を高校無償化制度の対象に含めるかどうかで議論が揺れていますが、そもそも朝鮮学校がどんな所なのかあまりよく知られていないという現実があり、朝鮮学校に関わる人たちの日常を描いた「ウリハッキョ」を見ることによって、朝鮮学校というところがどんなところなのか、朝鮮にルーツを持つ者にとって、日本人にとってどういう意味を持っている場所なのか知ってほしい、そう思って今回の観賞会も企画しました。

 
この映画は北海道の朝鮮初中高級学校に通う生徒や先生、その家族の「普通」の日常を描いたものですが、いろいろなメッセージを含んでいて、見るたびに新しい発見があります。
聞くところによると100回見てもおもしろいらしいです。
よし、あと95回見よう!
 
 
 
交流会も盛り上がりました☆
交流会には主催者側も合わせて12名が参加しました。
 
主催者側としては上映会の感想が気になるところ。
会話がはずんでいてなかなか切りだすのが難しかったのですが、
タイミングを計り感想を聞いてみたところ、
「知らないことがいっぱいあった」とか「もう一回みたい」など、うれしい言葉をいただきました。
ほっと一安心です。mail.jpg
 
4月はいろいろ忙しい時期でもありましたが、
今回上映会をやってよかったなと思う、そんな一言でした。
 
2010年度もはじまったばかり。
これからも皆さんと一緒に頑張っていきたいと思っています。
 

それではまた次のイベントでお会いしましょう!
リニューアルした日朝友好愛知学生の会がはじめて企画した大イベント
4・24教育闘争記念/新歓企画 「朝鮮学校から『日本』を考えよう★」のリポートです!
2010年4月24日(土)13:30~@名古屋市立大学
 
 
午前から会場設営をしながら「来場者、多くて50人くらいかな・・・カラガラだとさみしいからゆったりめに座席配置しようか」と弱気発言をしながら机と椅子を並べていたものの、オープンしてみるとぞくぞくと会場に集まる来場者、予想外の展開にあせる実行委員たち・・・。
机と椅子を何度も追加で出してきて並べ、最終的には会場は多くの来場者でいっぱいに!
予想をはるかに上回る、なんと100名近い来場者でした!満員御礼!

 
イベントの第1部では、1954年に製作された映画「朝鮮の子」を鑑賞した後に、「在日朝鮮人教育弾圧が繰り返し問うているもの」というテーマで大阪大学大学院で在日朝鮮人史の研究をされている鄭祐宗さんに講演をしていただきました。
「朝鮮の子」は1950年代の朝鮮学校や当時の子どもたちの姿、在日朝鮮人の生活の様子などの貴重な映像で綴られており、在日朝鮮人が解放後にゼロから作り守ってきた国語(朝鮮語)教育に対する想い、民族教育弾圧に屈すまいとする力強さなどを感じられました。30分という短い作品ですが、日朝映画人の合作という上でも貴重な映画でした。


講演では、戦後から現在まで一貫して行われている朝鮮学校への弾圧は、積極的な武力弾圧だけを指すのではなく、不作為により行われる権利侵害も含めて捉える必要があり、植民地支配の時代から続く「管理と支配の思想」を現在も日本が持ち続けているということに根本的な要因があると指摘されました。
また、本来ならば不可侵であり、議論の対象にすらならないはずの基本的人権である思想・良心の自由が、朝鮮民族教育関しては「どこにラインを引くべきか」という議論の対象とされ、侵害が当たり前のように行われているという危険な状況への指摘や、今回の「朝鮮高校無償化除外」で初めて朝鮮高校へ関心を持った日本人の「差別的関心」に対する警告など、極めてクリティカルな内容で、目の覚めるような思いがしました。
講師を務めていただいた鄭祐宗さん、本企画のためにはるばる大阪からお越しいただき、本当にコマッスミダ!


 
続いての第2部では、北海道では唯一の朝鮮学校である札幌朝鮮初中高級学校を韓国の映像作家が3年間の取材を経て作成した「ウリハッキョ」を鑑賞しました。
監督が生徒と共に過ごす中で映し出された朝鮮学校の様子はとてもあたたかいもので、日本のメディアが取り上げる朝鮮学校の姿がいかに「偏見」に満ちたものであるかということを再認識できる内容でした。
それよりなによりも、この映画を通して映し出される人々が本当に魅力的で、朝鮮学校に通う子どもたちや先生、保護者の姿が人間らしく輝いていて、心があつくなるシーンがたくさんあり(実際に何度も涙が頬がつたいました・・・)こんな学校に通うことができる「朝鮮の子」はうらやましくもあり、こんなに素敵な学校を自分たちの手で作り守ってきた在日朝鮮人の「民族教育への想い」や並々ならぬ努力はもっと多くの人に知って欲しい、いや、こんなときだからこそ知るべきだ!と思わずアツくなりました。
しかし、もちろん映画全編が心温まる人間ドラマを綴っているわけでもありません。映画の制作が始まった頃は、ちょうど「拉致問題」が大きく取り上げられていた時期でもあり(今では入港が禁止されてしまった万景峰号での祖国訪問の修学旅行のシーンもあります)、政治的問題を安易に在日朝鮮人に向かわせる心ない日本人に、子どもたちまでもが大きく傷つけられ翻弄されるという過酷な状況が浮かび上がってきます。
朝鮮学校は日本の姿を映す「鏡」でもあります。映画に映し出された朝鮮学校の姿を通して、「日本」の姿はどのように浮かんできたでしょうか?
一緒に会場でご覧になった方も様々なことを感じられたことと思いますし、4・24という歴史的な日に多くの方にこの映画をご覧いただけて良かったと思います。
 
さてお昼から始まったイベントも終盤、第3部の交流懇親会。
長時間にわたる企画で、最後まで参加される方は少ないのでは・・・?というのは杞憂におわり、会場には各界各層多種多様な大勢の参加者で盛り上がりました。
名古屋の知る人ぞ知る路上ウクレレ歌手の「えぐれ笹島」さんにたくさんの歌を披露していただいたり(或いは勝手に歌っていたり)、イベントの感想を直接伺えたり、名刺交換など参加者同士でもあれこれと交流が深まり2時間近くの交流会も体感時間30分くらいであっという間に撤収の時間。
最後の片づけまで参加者の方々が手伝ってくださり、企画・準備の段階から多くの方のお力添えがあってここまでの成功ができたのだと改めて感じました。
 
当日ご来場くださった方、イベント開催のために様々なお力添えをくださった方、本当にありがとうございました!素晴らしい行事になったと実行委員一同、心から実感しています。チョンマル コマッスミダ!
日朝友好愛知学生の会はこのイベントをスタートに今後ますます「日朝友好」の時代のために尽力します★
 
(さつき)
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
日朝友好学生の会について
HN:
日朝友好学生の会
性別:
非公開
おすすめ本・DVD
電話占い
今日占い 昨日カウンター

ジオターゲティング
バーコード
ブログ内検索
フリーエリア
アクセス解析
Template & Icon by kura07 / Photo by Abundant Shine
Powered by [PR]
/ 忍者ブログ